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勤務医の今本です。

2016年2月21日(日)メディカルコミュニケーション研究会主催のセミナー「マイクロスコープで何をするのか?」に参加して参りました。

 


 

講師の櫻井先生は当院の谷口院長の学生時代のご友人なのですが、当日は出張のため私が代わりに参加させて頂きました。

マイクロスコープと言うのはいわゆる医療用の顕微鏡のことで、より精密な治療を可能にするための機器として当診療所でも実際に8年前から使用されています。

 

X線のCT装置などと並ぶ現代の歯科治療における革新的でかつ必要不可欠な機器ともいわれているのですが、使いこなすにはトレーニングが必要であり、熟練した先生にレクチャーを受ける機会はなかなかないので、個人的にもとても楽しみにしていたセミナーでした。

 

マイクロスコープの使い方になれる為に先ずは身近なものから観察ということで、1000円札や500円玉の観察などから始まりました。

日本のお金には偽造防止のためにコピーなどではつぶれてしまう様なとても細かい模様や文字が印刷されており、肉眼では判別できない部分もマイクロスコープを使用して観察することで確認することができました。

口腔内ではプラスチックの詰め物をする際や、削って形を作る際などの細かい形を修正する時、根の治療など歯の中の更に小さな部分を治療する際など多岐に渡って活躍します。

 

今回のセミナーは歯科衛生士向けの内容も含んでおり、もう一人の講師の日本顕微鏡歯科学会認定衛生士である林先生がご講演下さいました。

日頃のメンテナンスにもマイクロスコープは使用されるべきであり歯科医師だけではな衛生士も使いこなせた方が良いということを実例を交えて教えていただきました。

そのため当診療所の衛生士さんも一緒に実習を行ないました。

普段当院でマイクロスコープを使用する際は介助に徹してもらっているため、実際に覗いて使用する機会はなかなかありませんので非常に良い体験になったかと思います。

 

櫻井先生と記念撮影して頂きました。

現在の所、院長先生は頻繁に使用されていますが、自分がマイクロスコープを使用する頻度はあまり高くないので、これを期に積極的に使用しなくてはいけないなと考えさせられる時間でした。

 

最後にこの日の講習会弁当です。

 

美味しく頂きましたw

 

谷口歯科診療所

勤務医 今本 芳彦

 

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