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2016年3月20、21日 東京都内にて石井 宏先生 ペンシルバニア式歯内療法(根の治療)研修会に参加して参りました。

20日(日)10:00〜 という事で、19日(土)診療終了後に上京しました。

コート着たままの都内での移動は、汗が吹き出るほどの暖かさでした。

 

19日(土)

機材の関係で着いたのが19時過ぎでした。

 

ホテルチェックイン後、夕食を近くの居酒屋で。

もの凄いフライパンさばき、チャーハンパラパラ炒め。

 

出没!アド街ック天国』に出てきそうな下町風メニューばかりでうれしくなります。

ご想像とおり、赤ウインナーかなりしょっぱい味付けでした。まっ、たまにはね。。

びっくりしたのが、フライパンを巧みに操っていたのが、日本に来て1年のネパールの方でした。

作って頂いた”肉もやし炒め”大変に美味しかったです。

 

20日(土)、21日(日)

さて、虫歯が深くなってしまい、歯の神経を抜か(取る)なくてはいけない場合があります。

アメリカ、ヨーロッパでは、「根の治療」は、90%の確率で「後日、根の先が感染しない治療」を自費治療で行なっているの常識です。。

一方、日本の保険治療で行なう「根の治療」場合はどうでしょうか?

この講習会でその成功率を聴講して愕然としました。

なんと、成功率は50%です。

 

今回、東京に来たのは当診療所における根管治療(根の治療)の見直しが目的です。

無菌的に行なう為のラバーダム防湿(ゴムのシート)が基本です。

唾液の中には、細菌が沢山います。

境界隔たり無く、根の中に「唾液が入ってくる治療」と根の中に「唾液が絶対に入ってこない(無菌下)治療。

 

ラバーダム防湿は、どうしても時間が掛かってしまうのです。

全ての治療機材の質の高い消毒も必要です。

その他、マイクロスコープとCTスキャンです。それって・・・.ん?

要するに、歯の神経を処置する時にインプラント手術レベルの滅菌環境と時間を掛ける訳です。

それらは、理想であり歯科医師であれば納得がいきます。あとは、費用ですよね

 

外科的に病巣切除を行なう「歯根端切除術」これはすぐに導入できる内容が多かったです。

連休というのに定員25名を遥かに越えていました。

結構、若い先生が多かったですね。

 

勿論、講習会弁当もあります。美味しく頂きました。

 

石井先生との記念写真。

2日間、一番前の席で聴講させて頂きました。

とても気さくな先生で、話しっぷりがとてもユニークな先生でした。

 

19:00発 新千歳行き

帰りの飛行機で夕食。

久しぶりのソースカツサンドとコンソメスープ。

札幌に着いたのが21時過ぎでした。

大変に考えさせられる講習会でした。

さぁ、今回の内容を札幌の地でどのように解釈し、患者さんに説明をすれば良いのか?

 

谷口歯科診療所

院長 谷口昭博

 

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