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2016年10月30日(日)東京都永田町 全国町村会館:第14回国際顎頭蓋機能学会日本部会(ICCMO japan)学術大会 一般口演にて学会発表をして参りました。

学会HP: http://www.iccmo.jp

 

この国際顎頭蓋機能学会は、ニューロマスキュラーコンセプト(筋肉位)という概念の基にK7という噛み合わせの測定装置を使用して、噛み合わせ治療を行う国際学会です。

 

私は、北海道で唯一の日本部会認定医であり、国際認定医でもあります。

 

 

昨年は、京都で国際学会が開催されました。

5年前はカナダ・バンクーバー、3年前はドイツ・ミュンヘンでそれぞれ国際学会にて発表をしました。

来年は、アルゼンチンでの開催のようです。

本当に遠いですよね。。その次は、ロシアらしいですよ。

 

国際顎頭蓋機能学会の日本部会での発表でした。

 

6年前に学会に入会しました。

噛み合わせ治療を行う上でとても勉強になる学会です。

ちなみに先々週の日本顎咬合学会とは全く違う学会(両方とも噛み合わせの学会ですが・・。)です。

そして、この時期ってとにかく学会が多いんですよね。。

基調講演 ニューロマスキュラー25年の臨床を振り返って  学会会長:池田正人 先生 ICCMO Master

教育講演 Ⅰ ニューロマスキュラーコンセプトの理解とその治療法 学会副会長:高松尚史先生 ICCMO Master

 

 

恒例の学会弁当です。美味しく頂きました。

 

教育講演 Ⅱ 有床義歯咀嚼機能検査へのK7の応用      学会副会長:青木太郎先生 ICCMO Fellow

教育講演 Ⅲ ニューロマスキュラーコンセプトに基づく内服抗菌剤を応用した歯周治療の進め方

武田康篤先生 ICCMO Fellow

 

一般口演  ニューロマスキュラーデンティストリーの術後管理  山下 敦先生 ICCMO Master

一般口演 ニューロマスキュラーコンセプトとSHILLA SYSTEMを参考に咬合再構成を行なった1症例

谷口昭博先生  ICCMO Fellow

一般口演 ニューロマスキュラーコンセプトに基づいた咬合再構成における MEAW法の有効性についての考察

佐々木継泰先生 ICCMO Fellow

 

北海道札幌で孤独に耐えながらもK7を臨床応用して、ニューロマスキュラーコンセプトに基づいた噛み合わせ治療を行なっております。

今回はK7とSHILLA SYSTEMを組み合わせた噛み合わせ治療について、私が考案しました世界初 最新のコンピューターガイデットによる3TSc 歯牙移植(Taniguchi Tooth Transplant System concept)を絡めてお話をさせて頂きました。

このコンピューターガイドの歯牙移植技術は、初めて口頭で人前での発表させて頂きましたが、大変に良い評価を頂きましたよ。

 

本年2016年は、谷口歯科診療所 開設100周年ということもありまして、学会発表、執筆活動、研究成果発表等を積極的に行なう年という目標で活動して参りました。

自分の研究成果を学会という公で発表するのは、普段インプラントについての発表が多い中、特にプレッシャーが大きかったですね。。

しかし、この技術により日本、あるいは世界中の「噛めない」、「噛みたい」で困っている方々にとって、ほんの少しでも役に立つのであれば、歯科医師として本望ですね。

そして谷口歯科診療所が100周年という年に世界に向けて技術発信できる環境にいる事を幸せに思います。

関係各位の皆様、大変に感謝申し上げます。

 

さぁ、いよいよ11月です。今年もあと僅か!気合いが入りますね。。

 

とても有意義な東京出張でした。

 

谷口歯科診療所

院長 谷口昭博

 

 

@番外編

学会帰りの飛行機の時刻は、ほぼ夕食の時間帯です。そこで楽しみが一つ。。

羽田空港にはいろいろな種類のカツサンドやメンチカツサンドなどなど沢山ありますが、やはりここは「万かつ」ブランドですよ。

やっぱり、ブランド力って大事ですよね。。定番中の定番ですが・・・、定番に成れるって、やっぱり凄い事ですよね?!

 

これをチビチビとゆっくり食していると、出張の帰り(やっとこさ帰れる〜)なんだなぁって、思ってしまいます。

もう11月ですよ。。今年もあと2ヵ月かぁ〜。

1年、早いなー。

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