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2016年11月26日(土)インプラント コンピューターシミュレーションのセミナーに参加しました。

 

インプラント手術を行なう際に必要不可欠なのが、ステントと呼ばれる指標です。

X線写真上で計画したインプラント植立を口腔内で再現するための物差しが必要なのです。

インプラント治療は、術者の「目検討のみ」で手術を行なう事があってはいけません。

 

 

 

ずらっとデモ機が置かれています。

コンピューターがあまり得意じゃなくても、簡単にシミュレーションができるソフトってなかなかありません。

 

コンピューター上でインプラントの長さ、太さ、方向等をシミュレーションを詳しく行います。

 

もちろん、インプラント治療を含めて噛み合わせの診査、診断が終わった段階で 口腔内にステント指標を装着してCTスキャン撮影を行います。

 

ステント指標を含めたCTスキャンデーターは、指標無しのCTスキャンデーターよりも診査診断におけるデーターの質が雲泥の差です。

 

そのステント指標を目印にコンピューター上で患者さんの顎の骨に対して、インプラントシミュレーションを行ないます。

 

コンピューターシミュレーション解析ソフトを導入して3年ほどになりますが、その精度は年々上がっています。

そして当診療所では、コンピューターガイデットのインプラント手術も行なっておりますが、現在は殆どの症例で使用していますが、最後はやはり人の手が入る事になります。

 

コンピューターは確かに優秀ですが、しっかりとした知識や経験無しではやはり安心安全なインプラント治療とは言えません。

 

さあ、今週もコンピューターガイデットのインプラント手術です。

気合いを入れて頑張りましょう。。

 

谷口歯科診療所

院長 谷口昭博

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