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2017年10月22日(日)札幌にてNIS(北日本口腔インプラント研究会)公開講座:次世代の歯科治療を語る〜口腔内スキャナーが歯科治療にパラダイムシフトを起こす〜を受講しました。

 

 

講師:東京でご開業 野本秀材先生

演題:開業医のデジタルデンティストリー最前線  The digital dentistry forefront in a general practitioner

 

  今、歯科業界では「金属で作る歯の冠」は従来通りですが、最新技術では「ジルコニアという人工ダイヤモンドで作る歯の冠」があります。

wikipedia:ジルコニア(二酸化ジルコニウム:ZrO2)は 、ジルコニウム酸化物である。常態では白色固体融点が2700℃と高いため、

耐熱性セラミックス材料として利用されている。また、透明ダイヤモンドに近い高い屈折率を有することから模造ダイヤとも呼ばれ、宝飾品としても用いられている。

 

  谷口歯科診療所でも ジルコニア製の冠を約10年前より採用しておりましたが、当時は決まり事が曖昧でした。

新しい材料って扱い方にルールが無く、どう扱って良いのか?も解らない状況でした。

今は、スタンダードな材料になりつつあります。

 

  そして、今。。時代は、歯型の型取りでさえもデジタル技術で対応可能となりつつあります。

あの歯型取りが必要なくなる時代がもう少しで常識となるかも?しれません。

 

型取り後に作製する石膏模型も必要なくなり、スキャンした歯型のデーターをコンピューター上で歯の冠を作り、

CAD/CAMという機械で削り出してしまうという夢の様な時代がもう近くに来ています。

残念ながら現在は保険外治療では普及し始めていますが、保険治療ではまだ対応はされていません。

 

恒例の講習会のお弁当です。このおかずの他に白米が付きます。

美味しく頂きました。

 

車もこういう時代になるのでしょうか?

ホント、今後が楽しみですね。

 

温故知新の心を忘れすに進化していけると良いですよね。

とても楽しい公開講座でした。

 

さぁ、今週末10月28日(土)、29日(日)札幌で開催されます、日本顎咬合学会 北海道支部学術大会があります。

 

今週も気合を入れて頑張りましょう!!

 

谷口歯科診療所

院長 谷口昭博

 

 

 

 

 

2017年10月14日(土)、15日(日)函館アリーナにて開催されました、国際ロータリー第 2510地区 ”地区大会”に出席して参りました。

 

私が札幌北ロータリークラブの会員歴は約1年になります。

6年前に他界した父 谷口良一が約45年前にチャーターメンバーとして、

当時の仲間の皆さんと作り上げた「札幌北ロータリークラブ」に昨年入会させて頂きました。

 

この様な「歯科関係の学術大会」以外で地方に出張するのは初めてのことです。

ロータリークラブには、基礎として「職業奉仕」という考え方があります。

「自分の職業を全うする」により「社会貢献」するということを全くの異業種の方々と学ぶ場であると解釈しています。

 

歯科医師として22年経過して、気が付いたら歯科医師(業界)の知り合いが圧倒的に多く、

「歯科治療における考え方が同じ」有志に囲まれた心地の良い生活です。

でも・・・、ふと思ったのですよ。

 

「歯科治療を通じて社会奉仕とは?」

 

皆さんも考えてみて下さい、ご自身の就かれているお仕事を通して社会奉仕とは?

 

歯科業界どっぷりの生活で「自分の考え方」や「生き方」って偏っていないだろうか?という疑問が5年ほど前からふつふつと考える様になったのです。

 

そういった背景から・・・、ずっとお誘いを受けていた”札幌北ロータリークラブ”に入会させて頂くことで、

「社会奉仕とは具体的に?」を今からでも曖昧だった部分を学んでみよう!と思った訳です。

 

北海道を縦に半分にして左半分(北海道西部)の”2510地区”、参加者数1,000名という規模は、地方の歯科学術大会と比較しても大きい方ですね。

江別、小樽、滝川で開業している母校 東京歯科大学の先輩や同級生にも会いました。

 

  オープニングセレモニーは、正直かなりカッコイイ感じでした。

プロモーションビデオのクオリティーがとても高いのには驚きました。

ホストクラブが函館ロータリークラブという事で、映像業界の方が会員にいらっしゃるのではないでしょうか。

これも凄いことですよねぇ。いろいろな業種のエキスパートが集まったという感じです。

 

  

記念講演 元RI理事・裏千家大宗匠 千 玄室

演題『茶の心 ロータリーの奉仕』

 

千 利休のご子孫というだけでも物凄い衝撃を受けましたよ。

あの”松下幸之助”に何度もお茶を出したことのある人物であり、ロータリークラブで一緒だったということです。

 

私は、お茶の世界を全く知りませんでしたので、茶道というあまりの奥深さに感動すら覚えました。

 

「知らないというのは、目をつぶっていたのと同じです。」というフレーズは、正直響きました。

 

奉仕をすることの大切さや目的とは?

 

大変に深いいお話に・・・、いつも使っている脳じゃないところが(脳が)フル稼働している感じでした。

 

とても有意義な函館出張でした。

 

さぁ、今週もインプラント手術、歯牙移植手術、噛み合わせ治療etc、気合を入れて!!

札幌駅前 赤れんがテラス6階 谷口歯科診療所 全開で頑張りましょうか!!

 

谷口歯科診療所

院長 谷口昭博

 

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